猛暑がつづき、人間の自業自得と思いつつも、とにかく熱中症にならないよう、自分も気をつけつつ、まわりの方にも声をかけています。
７月１日に終わった２０２４年６月白井市議会の議会報告会を、明日７月２７日（土）とあさって２８日（日）に市内５か所で行います。
今回は、小学生の昼休みが減らされている問題や、公園トイレの改善、バスケットゴールの設置、公園でボール遊びがしたいという願いなど、子ども達や若者から直接聞いた要望に特化して一般質問をしました。
そして調べたところ、白井のすべての公園で、他の人の安全にも気をつければ、キャッチボールやサッカーのパスまわし、大人と一緒に安全に行う手持ち花火もできるということがわかりました。以下が、公園ルールを書いた白井市のホームページです。
公園を利用されるみなさまへ／白井市 (city.shiroi.chiba.jp)
根本あつ子市議も、熱中症対策の〈ひと涼みスポット〉の周知と改善などについて訴えました。市内の公共施設と、ヤックス、ウェルシアは涼むことができます。
熱中症で病院に運ばれる方が一日に何十人もいて医者の手が足りないと、病院勤務の方から聞きました。命を落とす方も出てしまっていますので、暑いと感じたら、その他の場所でも涼ませてもらいたいものです。
根本・徳本合同で、体育館へのエアコン設置や、まちづくりについてもそれぞれ違った角度から提案する一般質問になり、議会報告もそれをいかした作りにしました。
議会報告を以下からご覧ください。アンダーラインのある「★２０２４年６月議会報告」の文字を押すと見られます。
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